学会発表

山岡共生, 明石孝也, “メカノケミカル処理をした軸受鋼球へのナノセリア分散部分安定化ジルコニア膜のゾル-ゲル被覆と耐摩耗性評価”, 第61回セラミックス基礎科学討論会, 1B17 (2023年1月7-8日，岡山大学, 岡山市).
木村達貴, 明石孝也, “ゾル注入電気泳動堆積法を用いたBaTi₂O₅-BaTiO₃コンポジット膜作製と誘電特性評価”, 第61回セラミックス基礎科学討論会, 1B10 (2023年1月7-8日，岡山大学, 岡山市).
吉田優人, 片山英樹, 明石孝也, “鉄鋼材料の透過水素量の定量化における表面電位測定の可能性”, 腐食防食学会第69回材料と環境討論会, A-205 (2022年10月4-6日，久留米シティプラザ, 久留米市).
仮屋園美和, 村瀬義治, 片山英樹, 明石孝也, “KFM測定による鉄鋼材料のナノ・ミクロスケール水素透過特性評価”, 腐食防食学会第69回材料と環境討論会，A-213 (2022年10月4-6日，久留米シティプラザ, 久留米市).
小林稔, 明石孝也, “噴流床還元反応炉を用いたLED素子からの有価金属の選択的分離・回収”, 日本セラミックス協会第35回秋季シンポジウム, 2V24 (2022年9月14-16日，徳島大学, 徳島市).
野口颯大, 明石孝也, “ゾル-ゲル法によりSiAlONを被覆したNb基板の高温耐酸化性評価”, 日本セラミックス協会第35回秋季シンポジウム, 2V20 (2022年9月14-16日，徳島大学, 徳島市).
木村達貴, 濱田奈美, 森隆昌, 明石孝也, “酸化物成形体の脱脂過程における粒子充填構造変化のその場観察”, 第34回耐火物技術協会年次学術講演会, 13 (2022年4月25-26日，名古屋工業大学, 名古屋市).
吉田優人, 片山英樹, 明石孝也, “表面電位測定による透過水素の定量化”, 表面技術協会第145回講演大会, P-24 (2022年3月8-9日，オンライン開催).
仮屋園美和, 村瀬義治, 片山英樹, 明石孝也, “KFM測定によるナノ・ミクロスケールでの鉄鋼材料の腐食起点解析”, 表面技術協会第145回講演大会，P-01 (2022年3月8-9日，オンライン開催).
梶優介，明石孝也，“ゾル滴下電気泳動堆積法による高炭素クロム軸受鋼へのセリア分散イットリア部分安定化ジルコニア膜の形成”, 第60回セラミックス基礎科学討論会，2B-11,（2022年1⽉8⽇-9⽇，熊本大学，熊本市，ハイブリッド開催）.
K. Kawazoe, T. Akashi, “Thermal cyclic oxidation resistance of SiC/ZrSiO₄ composite porous materials prepared by a flash sintering technique”, 第31回日本MRS年次大会，E-O14-001,（2021年12⽉13⽇-15⽇，オンライン開催）.
渋木創平, 渡辺博道, 明石孝也，“浮遊触媒化学蒸着法により成長させたカーボンナノチューブの放射率に対する触媒担持層の影響”, 第42回⽇本熱物性シンポジウム，C333,（2021年10⽉25⽇- 27⽇，オンライン開催）.
安藤渉, 明石孝也, 渡辺博道, “多孔質Si基材表面に製膜したカーボンナノチューブ黒体”, 第42回⽇本熱物性シンポジウム，C332,（2021年10⽉25⽇-27⽇，オンライン開催）.
S. Shibuki, T. Akashi, H. Watanabe, “Effect of Catalyst-supporting layer on Emissivity of Carbon Nanotubes Grown by Floating Catalyst Chemical Vapor Deposition”, XXIII IMEKO World Congress, A00066, （2021年8月30日-9月3日，オンライン開催）.
W. Ando, T. Akashi, H. Watanabe, “Carbon Nanotube Blackbody Grown on the Surface of Porous Ceramic Cavities”, XXIII IMEKO World Congress, A00064, （2021年8月30日-9月3日，オンライン開催）.
小林遼，片山英樹，明石孝也、“鉄鋼材料の耐食性評価へのハイパースペクトル解析の適用”，材料と環境2021，A-207（2021年5月19日-21日，オンライン開催）.
Y. Nishimoto, K. Kobayashi, T. Akashi, T. S. Suzuki, “Development of This Film Production Process for Lanthanum Silicate Oxyapatite Electrolyte by Tape Casting Method”, PRiME 2020 (ECS, ECSJ, & KECS Joint Meeting), (2020年10月4-9日、WEB).
H. Katayama, T. Katsumura T. Akashi, “Corrosion Behavior and Hydrogen Permeation of Steel Materials under Wet-dry Cyclic Environment”, PRiME 2020 (ECS, ECSJ, & KECS Joint Meeting), (2020年10月4-9日、WEB).
K. Kiyozumi, Y Ono, H. Katayama, Y. Hoshi H. Watanabe, I Shitanda, M. Itagaki, T. Akashi, H. Satoh, M. Nagasawa “Effect of Ni Content on the Initial Corrosion resistance of Steel in Atmospheric Environment”, PRiME 2020 (ECS, ECSJ, & KECS Joint Meeting), (2020年10月4-9日、WEB).
R. Kobayashi, T. Katayama T. Akashi, “Evaluation of Corrosion Resistance of Steel Materials by Hyperspectal Analysis of Corrosion Products”, PRiME 2020 (ECS, ECSJ, & KECS Joint Meeting), (2020年10月4-9日、WEB).
小野裕一, 片山英樹, 明石孝也, 佐藤妃奈, 長澤慎, “鉄鋼材料の大気腐食挙動に及ぼすNi添加の影響”，腐食防食学会・材料と環境2019, B-105（2019年5月21~23日, 大宮ソニックシティ, さいたま市）．
明石孝也, “噴流床を用いた熱還元-酸化による廃LED素子からの酸化ガリウム分離・回収”, 2019年度第1回粉体工学会関東談話会, （2019年6月12日，法政大学，小金井市）．招待講演
T. Yamashita, H. Watanabe, T. Akashi, “Carbon Nanotube Growth on Discontinuous Alumina Buffer Layer”, Th e 57th Fullerenes-Nanotubes-Graphene General Symposium, 3P-17（2019年9月3-5日, 名古屋大学, 京都市）．
Y. Nishimoto, K. Kobayashi, T. Akashi, T. S. Suzuki, “Phase Relationship in the Quasi-Ternary LaO_1.5-SiO₂-NiO System at 1573 K”, 1P-27（The 11^th International Conference on the Science and technology for Advanced Ceramics (STAC11), 2019年7月9~11日, つくば国際会議場 (EPOCHAL), つくば市）．
小野裕一, 片山英樹, 明石孝也, 佐藤妃奈, 長澤慎, “鉄鋼材料の初期大気腐食挙動におけるNi添加効果”, 腐食防食学会第66回材料と環境討論会, 108S（2019年10月20~23日, 札幌市教育文化会館, 札幌市）．
T. Akashi, Y. Sakai, “Separation and Recovery of Gallium Oxide from Discarded LED Device by Thermal reduction and Oxidation using Spouted Bed”, 16-A-1, Unified International Technical Conference on Refractories (UNITECR2019), （2019年10月13-16日, パシフィコ横浜, 横浜市）．
S. Takano, K. Kobayashi, T. Uchikoshi, T. Akashi, T. S. Suzuki, “Crystalline-oriented Silicate Oxyapatite Ceramics Fabricated by Electrophoretic Deposition under a Strong Magnetic Field”, The 13th Pacific Rim Conference of Ceramic Societies (PACRIM13), 28-P-S11-03 （2019年10月27日~11月1日, 沖縄コンベンションセンター, 宜野湾市）．
Y. Nishimoto, K. Kobayashi, T. Akashi, T. S. Suzuki, “Phase Relationship in the Quasi-Ternary LaO_1.5-SiO₂-NiO System at 1573 K”, The 13th Pacific Rim Conference of Ceramic Societies (PACRIM13), 29-P-S02-14（2019年10月27日-11月1日, 沖縄コンベンションセンター, 宜野湾市）．
N. Hamada, N Iwata, T. Akashi, T. Mori, “Thermal Expansion ans Shrinkage during a Heating Stage of Firing of BaTiO₃ Powder Compact at Various Heating Rates”, The 13th Pacific Rim Conference of Ceramic Societies (PACRIM13), 29-P-S13-17（2019年10月27日-11月1日, 沖縄コンベンションセンター, 宜野湾市）．
山下大志，明石孝也，渡辺博道，第56回フラーレン・ナノチューブ･グラフェン総合シンポジウム，（2019年3月2- 4日，東京大学伊藤国際学術研究センター，東京都）．
鷹野紗央里，小林清，明石孝也，打越哲郎，鈴木達，“オキシアパタイト型ランタンシリケート配向膜の作製と伝導度の評価”，第57回セラミック基礎科学討論会，2A12,（2019年1月16-17日，仙台国際センター，仙台市）．
山口将太郎，明石孝也，渡辺博道，“多孔質セラミックス空洞表面へのカーボンナノチューブ成長方法の開発”，第57回セラミック基礎科学討論会，2D04（2019年1月16-17日，仙台国際センター，仙台市）．
室谷健吾，明石孝也，渡辺博道，“カーボンナノチューブ成長に与えるアルミナ担持層の影響”，第57回セラミック基礎科学討論会，1D02, （2019年1月16-17日，仙台国際センター，仙台市）．
明石孝也，酒井裕香，“噴流床を用いた熱還元気化-酸化析出法による廃LED素子からの酸化ガリウムの分離・回収”，第44回固体イオニクス討論会，（2018年12月5-7日，京都大学吉田キャンパス、京都市）．
三上純，明石孝也，“等温熱重量測定によるAg-NiO担持(Ce,Zr)O₂触媒存在下における黒鉛酸化の速度論的解析”，第44回固体イオニクス討論会，（2018年12月5-7日，京都大学吉田キャンパス、京都市）．
濱田奈美，岩田尚也，明石孝也，森隆昌，“焼結時の昇温速度がチタン酸バリウム成形体の膨張・収縮挙動に与える影響”，無機マテリアル学会　第137回学術講演会，（2018年11月15-16日，穂の国とよはし芸術劇場PLAT，豊橋市）．
明石孝也，酒井裕香，“噴流床を用いた熱還元-酸化による廃LED素子からのガリウム化合物の分離・回収”，無機マテリアル学会　第137回学術講演会，（2018年11月15-16日，穂の国とよはし芸術劇場PLAT，豊橋市）．
Youichi Ono, Takaya Akashi, Hideki Katayama, “Evaluation of corrosion performance of coated steels using surface potential measurement”, Aimes2018 (2018年9月26-10月4日，Cancún，Mexico).
Atsushi Yamazoe, Kiyoshi Kobayashi, Tetsuo Uchikoshi, Takaya Akashi, Thoru S. Suzuki, “Fabrication of Lanthanum Silicate Oxyapatite Ceramics with Crystal Orientation by Slip Casting in a Strong Magnetic Field”, WAIM 2018（2018年9月26-28日，Liston Hotel，Shanghai）．
Hideki Katayama, Yuichi Ono, Takaya Akashi “Application of Surface Potential Measurement for Deterioration Behaviour of Coated Steels”, EUROCORR 2018, (2018年9月9-13日 ICE Krakow, Poland).
山添敦司、小林清、打越哲郎、明石孝也、鈴木達: “オキシアパタイト型ランタンシリケートの3段階熱処理プロセスにおける再酸化条件の影響”，セラミック協会第31回秋季シンポジウム，（2018年9月5-7日，名古屋工業大学、名古屋市）．
清野肇, 飛岡夏果, 兼澤大樹, 久保木友香, 明石孝也:「気体透過板を利用した炭素熱還元気化-酸化によるGa回収とSn混入物からの選択性」, 日本セラミックス協会2017年年会, 1E18, 東京都, 2017-3.
伊藤清佳, 廣本祥子, 片山英樹, 明石孝也:「Mg合金のための生体内溶解性リン酸カルシウム被膜の開発」, 198, 日本金属学会, 東京都, 2017-3.
明石孝也, 酒井裕香, 久保木友香, 清野肇:「熱還元-酸化法による窒化ガリウム含有混合物からの酸化ガリウムの分離・回収」, 日本セラミックス協会第55回セラミックス基礎科学討論会, 1A09, 岡山, 2017-1.
小倉知也, 明石孝也:「Ni-YSZ燃料極/YSZ電解質の界面抵抗に及ぼす燃料ガス組成の影響」, 日本セラミックス協会第55回セラミックス基礎科学討論会, 1E07, 岡山県, 2017-1.
伊藤清佳, 廣本祥子, 片山英樹, 明石孝也:「Mg合金上への生体内溶解性リン酸カルシウム被膜の開発」, 2017つくば医工連携フォーラム, P-12, 茨城県, 2017-1.
山口拓人, 明石孝也, 渡辺博道:「酸化物融体の熱物性測定方法の開発」, 日本熱物性学会第37回熱物性シンポジウム, B133, 岡山県, 2016-11.
Yuki Sshimura, Kiyoshi Kobayashi, Tohru S. Suzuki, Tetsuo Uchikoshi, Yoshio Sakka, Takaya Akashi, “Fabrication of dense Ceramics and the Electrical Conductivity Anisotropy of the Textured MgO-Doped Lanthanum Silicate Oxyapatite”, PRiME2016 (Pacific Rim Meeting on Electrochemical and Solid-state Science.), 2929, Hawaii, USA, 2016-10.
Sayaka Ito, Hideki. Katayama, Takaya. Akashi, “Surface Potential Distribution in Corrosion Degradation Process of Organic Coated Steel”, PRiME2016 (Pacific Rim Meeting on Electrochemical and Solid-state Science.), 1291, Hawaii, USA, 2016-10.
Toshiki Katsumura, Hideki. Katayama, Takaya. Akashi, “Detection of Hydrogen Permeated Under Atmospheric Corrosive Environment by Surface Potential Measurement”, PRiME2016 (Pacific Rim Meeting on Electrochemical and Solid-state Science.), 1292, Hawaii, USA, 2016-10.
Yuki Shimura, Kiyoshi Kobayashi, Takaya Akashi, Kenya Hirai, Yoshio Sakka: “Fabrication of the dense ceramics and the electrical conductivity of MgO-doped lanthanum silicate oxyapatite”, STAC-9 & TOEO-9, 2PS-37 Ibaraki, Japan, 2016-10.
Hideki Katakaya, Toshiki Katsumura, Takaya Akashi: “Application of Surface Potential Measurement for Hydrogen Permeation Behavior”, EUROCORR 2016, Montpellier, France, 2016-9.
片山英樹, 勝村俊規, 明石孝也:「大気腐食過程における鉄鋼材料中の透過水素の可視化」, 表面技術協会第134回講演大会, 2C-06, 仙台, 2016-9.
矢野広将, 打越哲郎, 明石孝也, 小林清, 鈴木達:「SLFC系層状ペロブスカイト型混合伝導体の特性に及ぼすAサイトイオン欠損の影響」, 日本セラミックス協会第29回秋季シンポジウム, 1PV05, 広島県, 2016-9.
志村祐紀, 小林清, 鈴木達, 打越哲郎, 目義雄, 明石孝也:「MgOドープオキシアパタイト型ランタンシリケートの高配向性焼結体のイオン伝導異方性」, 日本セラミックス協会第29回秋季シンポジウム, 1V03, 広島県, 2016-9.
栗山真帆, 酒井裕香, 明石孝也:「炭素熱還元-酸化法を用いた窒化ガリウム含有混合物からの酸化ガリウムの分離・回収に及ぼす水蒸気の影響」, 日本セラミックス協会第29回秋季シンポジウム, 2R07, 広島県, 2016-9.
山口隆史, 明石孝也: 「NiAl₃粒子の酸化焼結を利用したNi化合物分散Al2O3基コンポジットの作製」, 日本セラミックス協会第29回秋季シンポジウム, 2R07, 広島県, 2016-9.
兼澤大樹, 小林奈都紀, 久保木友香, 清野肇, 明石孝也:「気体透過板を用いた還元気化-酸化法によるGa-Sn混合物からの選択回収」, 資源・素材学会資源・素材2016（盛岡）, 岩手県, 2016-9.
久保木友香, 石鍋翼, 松原沙衣, 清野肇, 明石孝也:「セラミック製フィルターを利用した還元気化－酸化によるGa回収における還元剤の検討」, 資源・素材学会資源・素材2016（盛岡）, 岩手県, 2016-9.
明石孝也, 永井友理: 「均一沈殿法によるAg-NiO担持(Ce,Zr)O₂触媒粉末の合成とすす酸化触媒性能評価」, 粉体工学会2016年度春期研究発表会, S-2, 京都府, 2016-5.
勝村俊規, 明石孝也, 片山英樹:「鉄鋼材料の透過水素による表面電位分布の変化」, 腐食防食学会材料と環境2016, B-106, 茨城県, 2016-5.
明石孝也, 勝山陽介, 松嶋景一郎: 「ポリマー支援ゾル‐ゲル法と超臨界乾燥による多結晶SiC基板へのHfO₂多孔質厚膜の形成」, 耐火物技術協会第29回年次学術講演会, 兵庫県, 2016-4. 【若林論文賞受賞講演】
片山英樹, 勝村俊樹, 明石孝也:「表面電位測定による透過水素の可視化」, 日本鉄鋼協会第171回春季講演大会シンポジウム, 2016-3.
明石孝也:「アルミニウム被覆層によるステンレス鋼表面へのナノセラミックス装着」, 日本鉄鋼協会第171回春季講演大会, 236, 2016-3.
清野肇, 飛岡夏果, 松原沙衣, 櫻木香里, 久保木友香, 明石孝也:「気体透過板を利用した炭素熱還元気化-酸化によるGa回収法と反応条件の検討」, 日本セラミックス協会 2016年年会, 3G05, 2016-3.
明石孝也, 石田敬, 張田真, 中江博之:「使用済み直管型LED照明からのアルミニウム等の有用資源の有効利用と廃LED素子からの酸化ガリウムの分離・回収装置の開発」, 日本セラミックス協会 2016年年会, 3G04, 2016-3.
山口隆史, 明石孝也:「NiAl₃粒子の酸化焼結による固体酸化物燃料電池用高抵抗ガスシールの作製」, 日本セラミックス協会 2016年年会, 1P213, 2016-3.
志村祐紀, 平井拳也, 小林清, 鈴木達, 打越哲郎, 目義雄, 明石孝也:「強磁場中成型法を用いたMgOドープオキシアパタイト型ランタンシリケートの高配向焼結体製造と電気伝導異法性」, 日本セラミックス協会 2016年年会, 1P173, 2016-3.
鈴木翔太, 明石孝也, 酒井裕香:「窒素気流中での炭素熱還元－酸化による窒化ガリウムからの酸化ガリウム分離・回収」, 2A02, 第54回セラミックス基礎科学討論会, 2016-1.
染谷直登, 明石孝也, 打越哲郎:「CeO₂／La_0.7Sr_0.3MnO₃ヘテロ凝集体からの多孔質電極の作製とYSZ電解質との界面抵抗評価」, 1F22, 第54回セラミックス基礎科学討論会, 2016-1.
片山英樹, 勝村俊規, 明石孝也:「表面pH分布測定による透過水素の可視化」, 腐食防食学会第62回材料と環境討論会, f15d206, 2015-11.
Tomoya Ogura, Takaya Akashi, “Oxygen and Water Vapor Partial Pressure Dependences of Interface Resistance at Ni-YSZ Cermet Anode/YSZ Electrolyte”, STAC-9 & TOEO-9, 2PS-38, 2015-10.
Yuki Shimura, Kiyoshi Kobayashi, Takaya Akashi, Kenya Hirai, Yoshio Sakka: “Fabrication of the Dense Ceramics and the Electrical Conductivity of MgO-doped Lanthanum Silicate Oxyapatite”, STAC-9 & TOEO-9, 1PS-2, 2015-10.
Kenya Hirai, Kiyoshi Kobayashi, Tohru S. Suzuki, Tetsuo Uchikoshi, Takaya Akashi, Yoshio Sakka: “Fabrication of c-axis Oriented Ceramics of Lanthanum Silicate Oxyapatite by Slip Casting under Strong Magnetic Field using Highly Sinterable Powder”, STAC-9 & TOEO-9, 1PS-2, 2015-10.
山口拓人, 渡辺博道, 明石孝也:「カーボンナノチューブ黒体の開発」, 第36回日本熱物性シンポジウム, C141, 2015-10.
平井拳也, 小林清, 鈴木達, 打越哲郎, 明石孝也, 目義雄:「高配向性オキシアパタイト型ランタンシリケートの作製とその異方特性評価」, 日本セラミックス協会第28回秋季シンポジウム, 3D19, 2015-9.
志村祐紀, 小林清, 明石孝也, 目義雄: 「酸化マグネシウムをドープしたオキシアパタイト型ランタンシリケートの焼結体製造と電気伝導」, 日本セラミックス協会第28回秋季シンポジウム, 1PQ07, 2015-9.
Takaya AKASHI, Kaori KOBIYAMA: “Preparation of SiC-ZrSiO₄ Porous Composites and its High Temperature Oxidation Behavior”, Unified International Technical Conference on Refractories (UNITECR 2015), O181, 2015-9.
明石孝也, 中根貴行, 安藤祐人, 佐々木健太, 川島健:「炭素熱還元－酸化法による国内産鉱石および都市鉱山からの酸化ガリウムの分離・回収」, 資源・素材2015（松山）, 3804, 2015-9.
小倉知也, 明石孝也:,「H₂O-H₂-O₂-Ar混合ガス雰囲気中におけるNi-YSZ燃料極/YSZ電解質界面抵抗のガス分圧依存性」, 日本セラミックス協会関東支部, C-15, 2015-9.
Kenya Hirai, Kiyoshi Kobayashi, Tohru S. Suzuki, Tetsuo Uchikoshi, Takaya AKASHI, Yoshio SAKKA: “Fabrication Process on Highly Sitnerable Powder of Lanthanum Silicate Oxyapatite”, 1870, 2015-6.
志村祐紀, 小林清, 明石孝也, 目義雄:「酸化マグネシウムをドープしたオキシアパタイト型ランタンシリケートの焼結体製造と電気伝導」, 粉体粉末冶金平成２７年度春季大会, 2-34A, 2015-5.
勝村俊規，明石孝也，片山英樹:「鉄鋼材料の水素侵入による表面の状態変化」，表面技術協会第131回講演大会要旨集，p. 19，関東学院大学(神奈川県)，2015-3.
伊藤智貴，明石孝也:「ゾル‐ゲル法により作製したAg担持(Ce,Zr)O2粉末のすす酸化触媒特性」，第53回セラミックス基礎科学討論会講演要旨集，p. 31，京都テルサ（京都府），2015-1.
太田崇紀，明石孝也:「CeO₂を分散させたAl中間層によるイットリア安定化ジルコニアとステンレス合金の接合」，第53回セラミックス基礎科学討論会講演要旨集，p. 22，京都テルサ（京都府），2015-1.
鈴木翔太，明石孝也:「炭素熱還元法による酸化インジウムスズからのインジウム分離・回収」，無機マテリアル学会第129回学術講演会講演要旨集，pp. 56-57，アバンセ(佐賀県)，2014-11.
明石孝也，中根貴行，安藤祐人，川島健:「炭素熱還元‐酸化法によるガリウム含有混合物からの酸化ガリウムの分離・回収」，無機マテリアル学会第129回学術講演会講演要旨集，pp. 54-55，アバンセ（佐賀県），2014-11.
染谷直登，明石孝也:「NiO分散Al中間層を用いたイットリア安定化ジルコニアとステンレス合金の接合と酸素ガスシール性評価」，日本セラミックス協会　第27回秋季シンポジウム，2R24，鹿児島大学（鹿児島県），2014-9.
平井拳也，明石孝也，小林清、目義雄:「水を用いた湿式法による高焼結性オキシアパタイト型ランタンシリケート粉末の調製」，日本セラミックス協会　第27回秋季シンポジウム，1PF05，鹿児島大学（鹿児島県），2014-9.
Kenya Hirai, Kiyoshi Kobayashi, Takaya Akashi, Yoshio Sakka, “Fabrication Process on Highly Sinterable Powder of Lanthanum Silicate Oxyapatite”, The Eighth International Conference on the Science and Technology for Advanced Ceramics, 25pKP18, Mielparque-Yokohama, Kanagawa Japan, 2014-6.
Yuto ANDO, Takaya AKASHI, Evaporation of Gallium Suboxide from Mixture by Carbothermal Reduction and Deposition of Gallium Trioxide on Different Substrates by Oxidation, International Symposium on High-temperature Oxidation and Corrosion 2014, P58s, Hakodate, Hokkaido Japan, 2014-6.
Kaori KOBIYAMA, Takaya AKASHI, Effect of Ni Addition on the Formation of SiC-ZrSiO4 Porous Composites and Thermal Cyclic Oxidation Behavior, International Symposium on High-temperature Oxidation and Corrosion 2014, P54s, Hakodate, Hokkaido Japan, 2014-6.
Mitsuru MORIYA, Takaya AKASHI, Photo catalytic activity measurement of TiO2 with net-work structure on alloy substrate, the 23rd Annual Meeting of MRS-J, Yokahama, Kanagawa, Japan, 2013-12.
明石孝也，中村航平，(Ce,Zr)O₂固溶体粒子およびAg系粒子の合成と黒鉛酸化触媒特性評価，第49回熱測定討論会講演要旨集，2B0940，習志野（千葉県），2013-11.【招待講演】
三原俊哉，明石孝也，小林清、目義雄，オキシアパタイト型固体電解質/LaCoO3の反応性及び空気極特性評価，第33回エレクトロセラミックス研究討論会，2P36，つくば市（茨城県），2013-10.
小林清，鈴木達，打越哲郎，目義雄，北嶋将太，三原俊哉，高橋聡志，明石孝也，石垣隆正，酸化物イオン伝導性オキシアパタイトの合成プロセス開発から電解質特性解明まで，第33回エレクトロセラミックス研究討論会，2B10，つくば市（茨城県），2013-10.
安藤祐人，明石孝也，炭素熱還元－酸化法による酸化ガリウムの分離・捕集に及ぼす捕集基板の影響，第29回日本セラミックス協会関東支部研究発表会，2A07，埼玉大学（埼玉県），2011-9.
伊藤智貴，明石孝也，ゾル－ゲル法により作製したAg担持(Ce,Zr)O₂粉末の黒鉛酸化触媒特性，第29回日本セラミックス協会関東支部研究発表会，1P03，埼玉大学（埼玉県），2011-9.
太田崇紀，明石孝也，CeO₂分散Al₂O₃焼結体の耐熱サイクル性評価，第9回固体イオニクスセミナー，下呂市（岐阜県），2011-9.
小桧山香，明石孝也，SiC-ZrSiO₄多孔体の焼結性と高温耐酸化性に及ぼすNi添加の影響，第9回固体イオニクスセミナー，下呂市（岐阜県），2011-9.
守屋充，明石孝也，恒川聡，幅崎浩樹，ナノ粒子被覆によるAlコートNi基板上の表面硬化と耐摩耗性評価，第9回固体イオニクスセミナー，下呂市（岐阜県），2011-9.
Kaori KOBIYAMA, Takaya AKASHI: “Effect of Ni Addition on the Formation of SiC-ZrSiO₄ Porous Composites and High-temperature Oxidation Behavior”, The 7th International Conference on the Science and Technology for Advanced Ceramics (STAC-7), Yokohama, Kanagawa, Japan, 2013-6.
Mitsuru Moriya, Takaya AKASHI, Satoshi TSUNEKAWA, Hiroki HABASAKI: “Wear resistance of ZrO₂ Nanoparticles Mounted on Ni Alloy Plate Evaluated by Ball-on-disk method and Laser microscopy”, The 7th International Conference on the Science and Technology for Advanced Ceramics (STAC-7), Yokohama, Kanagawa, Japan, 2013-6.
Takaya AKASHI, Yuya Hashimoto: “Thermal Cycling Test for Gas Seal between YSZ and Fe-Cr Alloy Fabricated by Liquid-Phase-Oxidation Joining via ZrO₂-dispersed Al Interlayer”, The 19th International Conference on Solid State Ionics (SSI-19), Kyoto, Kyoto, Japan, 2013-6.
K. Hatakeyama and Takaya AKASHI: “Liquid-Phase-Oxidation Joining of YSZ and Fe-Cr alloy via NiO-dispersed Al interlayer”, The 6th International Conference on the Science and Technology for Advanced Ceramics (STAC-6), Mielparque-yokohama, Japan, 2012-6.【招待講演】
三原俊哉，明石孝也，小林清：「水溶液系ゾル‐ゲル法により合成したLaCoO3の粒成長と導電率の相関」，固体イオニクス学会第８回固体イオニクスセミナー，信貴山玉蔵院(奈良県), 2012-9．
中村航平，明石孝也：「ゾル-ゲル法により作製したCe_xZr_1-xO₂(x=0～1)粉末の黒鉛酸化触媒特性」　電気化学会第７９回大会，アクトシティ浜松(浜松市), 2012-3.
畠山恭輔，明石孝也：「NiOナノ粒子を分散させたAl中間層により接合したYSZとステンレス合金の界面構造」　日本セラミックス協会２０１２年年会, 京都大学(京都市), 2012-3.
畠山恭輔，明石孝也：「NiOを分散させたAl中間層によるYSZとステンレス合金の接合」　日本セラミックス協会基礎科学部会セラミックス基礎科学討論会第５０回記念大会，墨田区(国際ファッションセンター), 2012-1.
T. Akashi, Y. Katsuyama,and K. Matsushima: “Effects of polymer addition and supercritical drying on sol-gel HfO₂ coating on polycrystalline SiC substrate” UNITECR 2011 CONGRESS, Kyoto International Conference Center (Kyoto), 2011-10～11.
明石孝也，中村航平，勝山陽介，松嶋景一郎：「ポリマー支援ゾルゲル法と超臨界乾燥によるSiCへのHfO₂およびZrO₂コーティング」　電気化学会 2011年電気化学秋季大会，朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター（新潟市）, 2011-9.
橋本裕也，明石孝也：「1073 Kで液相酸化接合したYSZ/ステンレス合金界面における酸素ガスシール性評価」　日本セラミックス協会第２４回秋季シンポジウム, 北海道大学(札幌市), 2011-9.
中村航平，明石孝也：「多結晶SiC基板へのCeO₂-ZrO₂系多孔質膜コーティング」　固体イオニクス学会第７回固体イオニクスセミナー，ひみのはな(富山県氷見市), 2011-9.
志村維大、加藤翔、畠山恭輔、明石孝也：「イットリア安定化ジルコニアとステンレス合金の液相酸化接合と酸素ガスリーク評価」，第36回固体イオニクス討論会，仙台市情報・産業プラザ(仙台市), 2010-11.
Takaya Akashi, Tsunahiro Shimura: “Liquid-Phase Oxidation Joining of Yttria-Stabilized Zirconia and Fe-Cr Alloy via Al Interlayer as a gas sealing technique for planar SOFCs”,
The 3rd International Congress on Ceramics (ICC3), Osaka, 2010-11.
Takaya Akashi, Tsunahiro Shimura: “Liquid-Phase Oxidation Joining of Yttria-Stabilized Zirconia and Fe-Cr Alloy via Al Interlayer and Oxygen Permeation along the Joined Interface”, International Symposium on High-temperature Oxidation and Corrosion 2010 (ISHOC-10), Zushi-shi, Kanagawa, Japan, 2010-11.
明石孝也, 志村維大:「液相酸化接合したイットリア安定化ジルコニア／ステンレス合金界面における酸素ガスリーク評価」, 2010年電気化学秋季大会, 神奈川工科大学, 2010-9.